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フランス留学どっとこむ>フランス留学Q&A
フランス留学Q&A
Q まず2週間の予定でフランスに行ってみて、うまくいったらあと半年、現地で留学期間を延長したいのですが。

A フランスの場合、残念ながら現地でビザの切り替えをすることはできません。
2週間の予定なら、観光ビザで入国することになりますので最長のフランス滞在期間は3ヶ月です。
この期間内なら延長できますが、学校や宿舎は急には延長できないケースがありますし、現地で新しく学校・宿舎を確保するのも案外手間がかかります。日本出発前にはっきりした計画をたてて学校・宿舎も確保してから留学することをお勧めします。
フランスビザについては、フランス大使館のホームページでも確認してくださいね。
フランス大使館

Q ワーキングホリデービザがとれました!フランス語は超初心者ですが、行けばなんとかなりますよね?

A なんとかなりません・・・。
最初の2,3ヶ月間は語学学校に通って、まずはフランスでの普通の生活に必要なフランス語会話をマスターすることをお勧めします。その間は語学学校を通してホームステイなどの宿舎に滞在し、学校が終わったあとの宿舎の確保の準備を進めることもできますし。生活必需品を買ったり、友達をつくったり、それに何より、仕事を見つける上で、フランス語が話せた方が絶対有利です。日本を出発する前に、最初の数ヶ月の宿舎を確保しておいた方が精神的にも気が楽だと思いますよ。でも、「なんとかなる」というサバイバル精神はとっても大切です。がんばってくださいね!

Q ワーホリでフランスに行きたいのですが、しくみがよくわかりません。

A  ワーキングホリデービザは、フランスと日本の若者(18才以上30才以下)が、休暇を利用して、お互いの国の文化・」生活習慣に触れるための機会をつくるためのもので、滞在費用を補う目的での就労が許可されます。
問合せ先、申請先は下記の通りです。
問合せ先:社団法人日本ワーキングホリデー協会
申請先:フランス大使館領事部 ワーキングホリデービザ係

社団法人 ワーキングホリデー協会 WORKING HOLIDAY GUIDE BOOKより抜粋

(まだフランス・日本間のワーキングホリデー制度がなかったころのカナダ・ニュージーランド・オーストラリアへのワーキングホリデー制度利用者へのガイドブックからの抜粋です。国は違うとはいえ、フランスでのワーキングホリデーとおおいに共通するところがあると思います。ぜひ参考にしてください。)

(以下社団法人 ワーキングホリデー協会 WORKING HOLIDAY GUIDE BOOKより抜粋)

IX.利用者が失敗しないための留意点

 ワーキングホリデー制度が若者志向にピッタリだといっても、満足な成果を得られないまま帰ってくるのでは、お金の無駄遣いに終ってしまいます。

 そこで、現地で失敗しないためのポイントなり、心構えについて、日本人体験帰国者や来日青年及び関係大使館などの担当官の方々から寄せられた貴重なご意見などをもとに、次のとおり失敗しないための留意点として9項目にとりまとめました。

 この留意点を参考にして渡航準備を進めて渡航し、実りある成果を得て帰国していただければ幸いです。

1 渡航先の事情を事前に勉強する

 海外に出発する前に、渡航先で生活するに必要な相手国の住宅事情、雇用情勢、社会慣行、気候風土などについて、できるだけ勉強することが大切です。日本ワーキング・ホリデー協会でのカウンセリング、オリエンテーション、情報交換会などに出席して、協会の職員や来日青年、日本人体験帰国者の貴重な意見を自分で聞き確かめるなどしてワーキング・ホリデー制度の目的に沿った計画を立てることが大事です。本屋さんの店頭に並べられているワーキング・ホリデー関係のガイドブックは有力な資料ですが、それをあまりにも過信することは危険です。

2 英会話能力をできるだけつけておく(フランス留学の場合は勿論フランス語です。*朝日フランスセンター注)

 日本人は概して、英語の読み書きはできても、ヒヤリング、スピーキングなどの生きた英会話が苦手です。ワーキング・ホリデー・メーカーには観光ツアーのような添乗員がつくわけではありません。現地で住まいを探す、職業をみつける、現地の人と友人になる、旅行をするなど、言葉が通じなければ、どうにもなりません。したがって、渡航前に最低限度の英会話能力をつけることが、なによりも重要課題です。当協会でも、渡航希望者のために、来日外国青年による実地に役立つ少人数の英会話コースを設けていますので、この英会話コースを利用することも英会話能力を高める一つの方法です。

3 働くときはベストを尽くす

 就労した場合、パートタイムであってもベストを尽くすことが大切です。ワーキングホリデーということを誤解して、遊び半分で仕事をするようなことは絶対にやめてください。特にオーストラリア、ニュージーランド、カナダとも雇用失業情勢は日本に比べ、はるかに厳しいということを必ず念頭に入れておいてほしい。

4 必要な資金を用意する

 渡航して、すぐ良い仕事がみつかるわけではなく、またワーキング・ホリデー制度は仕事が渡航目的でもありません。航空券さえ確保しておけば、あとは現地でなんとかなるという甘い考えは間違いですし、危険です。むしろ資金は余裕を持ったほうが、現地での生活や仕事探しにもあせらずにすんで、うまくいくことが多い。

5 自分の意見、考えは積極的に述べる

 とかく日本人は、沈黙は金なりというか、意見や考えをはっきりと述べない傾向が強い。もちろん言葉の関係もありますが、海外では、こんなことではだめです。イエスかノーかをはっきりさせ、主張、意見は遠慮せずにいう。イエスかノーかわからない曖昧な笑いを浮かべ、その場を切りぬけるようなことはやめてください。ホームパーティーに招待されたら、壁の花とならずに人の輪に入り、コミュニケーションを図り、現地の人との交流機会を積極的に活用することが大切です。

6 日本人とだけ交流することはやめる

 オーストラリアでも、ニュージーランドでも、或はカナダでも、主要都市では日本人をみかけないことはないというのが現実です。英語学校に入学しても、生徒の半分は日本人が占めているといわれています。言葉の関係で、つい日本人同士と交流し、日本人とだけの世界に閉じこもっては一体何のために海外に出かけたのかということになってしまいます。このようなことがないように、現地の人との交流を図り、友人をつくることが、英会話能力をたかめるうえからも大事です。日本人と交流することが悪いわけではありませんが、日本人同士でグループをつくり、交流するのであれば、海外にでかけた意味がありません。それならば日本で国内旅行をしていればよく、わざわざ外国に出かけることは金銭的にも、まことに無駄です。

 せっかく、海を渡ってきた異国の地です。現地に溶け込むように極力頑張ってほしいと思います。

7 日本の習慣、伝統行事などのほか、家族やふるさとのことなどお現地の人に説明できるよにしておく

 現地の人とのコミュニケーションを図り、友人を作るうえで、日本の習慣、伝統行事などのほか、自分の趣味や家族、ふるさとのことなどを説明することは、きわめて重要な手段です。このため、日本の習慣、伝統行事などについて日英両文で説明された資料を用意すると、英語での説明に大変役立ちます。

 また、現地の人との話題づくりの一つとして、自分の趣味を説明すると思わぬ同好の士を発見するかもしれませんし、家族や故郷の写真を持参して説明(もちろん英語で)すると現地の人との親近感ができ、「現在の日本」を紹介する良い資料にもなります。

8 チャレンジ精神は忘れないでほしい

 ワーキング・ホリデー・メーカーの方々は若いのです。そこで、なにものをも恐れず、チャレンジする精神でぶつかってほしい。しかし、若さにまかせての過度の冒険心は“けが”のもとです。また、暴飲暴食で体調を崩したり、或はレンタカーでスピードの出しすぎでケガでもすると治療費が大変で、せっかくの海外での休暇が台無しになってしまいます。フロンティア精神は大事ですが、過度の冒険心は危険です。

 特に、安全と健康には、くれぐれも注意してください。

9 親とのコミュニケーションを図ってほしい

 蛇足ですが、ワーキング・ホリデー制度で海外渡航を計画しようとする場合には、この制度の趣旨、目的を親によく説明し、了解を得るようにしてください。

 また、海外に行ったなら、自分の消息を親にこまめに知らせてほしい。「便りのないのは元気の印」はナンセンスです。親はいつでもあなたの安否を気づかっています。
(以上 社団法人 ワーキングホリデー協会 WORKING HOLIDAY GUIDE BOOKより抜粋)

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